生活を変える

関節痛の中でも特に辛いのが膝の関節痛です。様々な動作をする際に大きな負荷がかかるからです、立ったり座ったりの際や、階段の昇り降り、歩く走るといった動作は膝に大きな負担をかけます。
関節痛を予防する為に生活習慣を改善しましょう。まず、関節痛の原因としてあげられるのが肥満です。体重が重ければ重いほど膝にかかる負荷が大きくなります。負荷を減らすためにも、食生活を改善しましょう。体重を軽くするために、脂肪分の多い食事やたんぱく質を少ない食生活を心がけましょう。
また、膝周りの筋肉が衰えないように運動を行なう必要があります。膝の負荷を支えているのが関節と筋肉です。筋肉の量が多ければその分関節に掛かる負荷が減ります。ただし、あまりに激しい運動をすると膝にダメージを与えるので気を付けましょう。

食生活を改善して、運動習慣を身につける他にもちょっとした工夫で関節痛を防ぐことができます。
関節にとって冷えは大敵となります。入浴でしっかり体を温めましょう。日頃から血流を良くするために暖かくしておくことも大切です。
また、膝にとって負担となる姿勢を極力行わないということも大切です。長時間立ち続けるのも負担になります。立ち仕事の方などはどうしても立つ時間が長くなってしまいがちですが、スキを見て休憩できるようにしましょう。また、正座も膝に大きな負担をかけます。椅子を使って座るようにしましょう。
関節を温めて負担を減らすサポーターなどは関節痛に悩む方の強い味方です。このような生活を心がけて関節痛を解消しましょう。